超人戦隊
バラタック

77年7月3日〜78年3月26日 全31話



地球から11光年離れたイプシロン星のシャイディーン総統は、地球の加藤博士が研究している惑星間を自由に移動できるタイムリンクル理論の存在を危惧し、
地球に特使を派遣して加藤博士に共同開発を提案しようとしていた。
だが、親善使節団(シャイザック)を任された爬虫類型人類である司令官ゴルテウスは自らの欲望(我侭)を優先させて命令に背き、地球侵略を開始してしまう。
そして、タイムリンクル理論が完成することで母星に越権と不祥事が発覚することを恐れたゴルテウスは、加藤博士の家族を人質に取って研究を止めさせようとする。
母と兄を人質に取られた加藤博士の息子ユージは仲間達とともに、
合体指令メカ・ペンタゴラスと状況に応じ変形合体が可能な巨大ロボ・バラタックでゴルテウスのムチャクチャでヘンテコな作戦を阻止していく。
というお話>ウィキより

鋼鉄ジーグ、マグネロボ ガ・キーンに続くマグネロボシリーズ第3弾!!
超能力を持つ5人の若者が遠隔操作で巨大ロボ「バラタック」を操り敵の爬虫ロボを倒すという
ストーリーだけ見ると普通のロボ物ぽいが内容はコメディ寄り・・・というか敵側だけやけにコメディに描かれてました



みんなが呼べば バラタック!!
玩具はタカラから発売。
鋼鉄ジーグから続く磁力関節を使ったマグネモシリーズ第4弾
アニメと玩具で弾数が異なるのは玩具ではゴーダムが間に入るためである

主役ロボのバラタック(赤)にタイプチェンジ後のブラック、ブルー、グリーンバラタック4種に
主人公たちが乗る合体飛行機ペンタゴラス(バラ売りもあり)が発売

他に所有していないが電動玩具の「パワーチャージロボバラタック」、合金製の「スーパーバラタック」、マグネモ8版ミニバラタック、ミニブラックバラタック等も発売

あと番組終了して数十年後CMsのブレイブ合金シリーズやエヴォリューショントイのダイナマイトアクション等でも当時品と同じ11ミリ球体を使った玩具が発売された
当然ある程度互換性がある


タカラ マグネモシリーズ
コントロール船 ペンタゴラス

バラタック

ブラックバラタック(地中型)

ブルーバラタック(空中型)

グリーンバラタック(水中型)


CMs ブレイブ合金シリーズ
34 バラタック



好きなんだ バラタック!!



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