スクランブルエッグシリーズ



SE-02 F-16 Fighting Falcon
バンダイ 1984年発売 定価1600円
シリーズ2つ目は(F-16 ファイティングファルコンのスクランブルエッグ
機体下部にある大きめのエアインテークが特徴的な機体



パッケージ裏
ストーリーと通常とは違うオリジナルの変形パターンがいくつか載ってます



付属品一覧
カタログ、モノクロ説明書、格納庫の背景。シール
箱の中には本体と格納庫の支柱とランナーに付いたメッキのミサイル2本、 それとミニ格納庫



説明書
片面モノクロが1枚




カタログ
スクランブルエッグとメタルジョーとガンマジン
マシンロボの亜流一覧って感じです









F-16 ファイティングファルコン ノーマルメカモード
大空をぶっタマげるスピードで飛行する
タマゴのような丸っこいボディーをしたカッコかわいい飛行機

キャノピーは開きませんが中にはメッキのパイロットが乗ってます
翼の両端にサイドタマンダーミサイル(銀メッキのミサイル)



ランディングギア
タマゴだけどちゃんとあります



ミニ格納庫



ディスプレイ
乗せるとこんな感じ



連結
シリーズ同士で横に連結させたり
付属の支柱を使えば縦に積む事も出来ます




F-16 ファイティングファルコン ウォークメカモード
瞬時に戦闘態勢がとれる中間形態

ボディー中央部を下げるだけだが割とダイナミックで楽しい





F-16 ファイティングファルコン ロボットメカモード
格闘戦が得意なロボットメカ
まるで宇宙人のメカのような異形感が面白いデザイン
ウォークメカモードより若干足が開いてるのがポイント

さらにこのフォルムで格闘戦が得意というギャップ



可動
両腕が可動します
合金製の脚部は横方向のみに可動します

必殺技はベーコンエッグチョップとスクランブルダッシュ

あとミサイルを手に持つことが出来ます



紹介動画




スクランブルエッグ戦隊
シリーズ3機並べるとこんな感じ




マシンロボのファイティングファルコンと
同じモチーフでこんなに違う






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