プラレール デラックスシンカリオンシリーズ

DXS01 シンカリオン E5はやぶさ
タカラトミー 2017年12月発売 定価4500円

主人公「速杉 ハヤト」が乗る新幹線E5系はやぶさがモデルのシンカリオン
後半「E5はやぶさ MkII」に乗り換えるまでの主役ロボ
乗り換えた後長らく未登場だったが劇場版でゲンブが運転士となりまさかの再登場!!

「DXS02 シンカリオン E6こまち」とセットになった「E5&E6 超連結セット」も発売







E5系はやぶさ 新幹線モード
劇中だとフル編成だが玩具はプラレール基準の3両編成
変形合体のぱーつは1両目と3両目を使用し中間車両には武器やパーツが入ってます

規格はプラレールなので別売りの「超進化電動貨物」や「ブラックシンカリオン」付属の動力車をつかえば
プラレールのレールの上を走らせることも出来ます


チェンジ! シンカリオン!!
旧シリーズだと劇中のように鼻先を合わせて変形させたようだが
リニューアル版では上半身、下半身はそれぞれ変形させてから合体させます

ちなみにシンカリオンシリーズは基本的に変形パターンは大体同じです


中間車両
中には武器やパーツを収納できます

カバーを取り外して動力車に取り付けることも出来ます



シンカリオン E5&E6 超連結セット 紹介動画
単品じゃなくてセットだけど





E5はやぶさ シンカリオンモード
通称緑のシンカリオン
基本近接だがとどめは飛び道具のバランス型
てか主人公機だけあってもう全部あいつ一人でいいんじゃないかなってくらいに活躍する

劇中バンクだとなにやら複雑な変形してますが玩具の方は複雑すぎず簡単すぎずの
なかなかいい塩梅な難易度でその辺はドライブヘッドと同じくいい仕事してるなぁって感じです

関係ないけど脚部のカバーの存在感がすごいですな




カイサツソード
手持ちの武器



適当に
ドライブヘッドと比べると首の可動を手に入れた!!
が、股関節の可動を失ってしまった って感じ
ですのでちょっとポーズはとりにくいですね




超カイサツソード
背中のウイングを取り外してカイサツソードに装着して切れ味アップ!!

番組では運転士との適合率が上がるとパワーアップって感じで使われてました




超カイサツソード その2
玩具のパッケージ写真にのってある別バージョン
500系とのクロス合体でのトライデントモードだけど単体では番組には出ていなかった・・・と思う


グランクロス!!
胸の先端部の連結器カバーを開くと発射口がちゃんとあります



E5 はやぶさ Shinca
付属のパス
別売りのシンカギアや玩具屋においてある超シンカバトルで遊ぶことができる
画像のは単品版ではなく超連結セット版のキラキラメタリック仕様


ドライブヘッドと
最初シンカリオンが発売された時なんかひょろいなーとか思ってあんま食指が動かなかったから
アニメが始まるまで買わなかったのよね  だから旧カリオンシリーズは全く持ってなかったりする


ヘッドギア
リンク合体用のパーツ
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