可変メカシリーズ
1/55 VV-54AR 無限キャリバー
原型をジープにとり、主たる任務は強行偵察・強襲攻撃及び制圧である。
3機のバリアブルメカの中では最も機動性がある。(箱の説明より)
パイロットは「無限 真人」
ドルバックの主役メカ!! ジープからロボへ変形しロボ時には追加で装甲パーツまでくっつきます
劇中中盤に登場したコンバットキャリバーにはなれませんがもしタカトクが倒産しなければ
スーパーやアーマードバルキリーのような追加パーツが発売されていたかもしれません 妄想ですが
ムゲンランドキャリバー
ヴァリアブルビークル形態
ジープです。それ以上でもそれ以下でもありませんが人間との対比を考えるとでかいジープです
後ろの機関銃とかは動きません
無限 真人
ちいさいですがちゃんお座席に座っています
ジャンピングブースターユニット
を装備したジープ
ブースターの両脇にタイヤカバー付けれたらよかったんだけど無理でした
変形〜
脚部を下げて両腕を開いて胸部パーツと背中パーツを前後に下ろす・・・
バルキリーと似たような感じですがほぼ劇中通りの変形パターンが楽しめます
ムゲンキャリバー
ヴァリアブルロボ形態
可動部は肩の回転のみ
後発なのにバルキリーに色々劣ってしまっているのが残念な感じですが
バルキリーは今見ても伝説の名機ですから比べるのは酷なのかもしれません
つか、コレはコレでいいものなのです いやホントに
アーマーライフル
設定だと背中の機銃と脚部のユニットと組み合わせて作るライフルですが
さすがにそこまでできないので別に完成品が付属しています
ちなみに脚部のパーツは(多分)取れません
装甲ユニット
ジャンピングブースターユニットと
上側のカバーがレーダーユニットとロケットランチャーユニット
下側二つがエネルギーパックユニットでる
ジャンピングブースターユニット
ユニットを装着するとタイヤが隠され背面なんだか賑やかになりますが
実は正面から見ると余りかわりばえしないんですよね
肩のロケットランチャーはミサイル発射ギミック付
多分後ろに倒れたらアンテナ折れます