聖闘士聖衣神話−セイントクロスマイス−

セイレーン ソレント

麗しき海皇からの使者 五感を奪う終焉の交響曲!

海闘士七将軍(ジェネラル)の(神話発売順で)3人目は 南太平洋の柱を守るセイレーンのソレント。
原作で一番初めに登場し黄金聖闘士のアルデバランを容易く倒し海闘士を実力を見せ付けた罪深き人
とまぁ色々あったが海底神殿で瞬が対戦したお相手


ソレント 素体



セイレーンスケイルのオブジェ
美しい歌声で漁師達を惑わした女性の半身と鳥の半身を持った怪物。

綺麗にまとまっているが大系では内部にフルートも収納できたのに神話ではできないと言うのがチト残念・・・
ふと思ったがフルートは備え付けじゃなくもともとソレントの私物なのかも?

オブジェを組む時、台座の後頭部パーツを外して「原作版」に
出来ますが見た目はあまり変わらないので画像は割愛



セイレーンのソレント
腰のアーマーはジョイントがあるので開閉が可能です
つーか閉じた状態だとほとんどポーズが取れなかったりします

背中パーツはマントと羽の小と大の選択式。


ソレントの素顔


フルート
ソレントといえばコレ。
サイズの割りに細かく造形されてます 打楽器(打撃武器)ではなく管楽器です



デッドエンドシンフォニー
聞くものの五感やコスモを鈍らせる技。
演奏が最高潮になると「デッドエンドクライマックス」と言う決め技に。

専用手のひらパーツが付いていますがフルートその物を
固定は出来ないのでその辺は注意が必要



近接武器
笛を吹いている印象しかないソレントですが笛を吹いて相手の五感を鈍らせてから
管楽器で殴り倒すのが真のセイレーンスタイルなのです



でっかい羽
やはり羽をつけるとかっこよくなんね


スカートの中
太ももパーツはシンプルです


遠く耳を澄ませば
聞こえるあの笛の音・・・


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