聖闘士聖衣神話−セイントクロスマイス−

リュムナデス カーサ

心惑わす卑劣な幻影 情愛を打ち砕く水魔の衝撃

海闘士七将軍(ジェネラル)の(神話発売順で)最後は 南氷洋の柱を守るリュムナデスのカーサ。
海底神殿で一輝に敗れたものの氷河、星矢、瞬を倒した実力派である意味最強のジェネラルである


素体 カーサ
色白でアゴ尖がりなのが特徴。 ちゃんとした髪型が解かるのは神話が初となる

なんとなく「福本伸行」の漫画に出てきそうな感じ





リュムナデススケイルのオブジェ
トカゲです 尻尾がウネウネ動きます
元のデザインからしてカッコイイって物ではないですけどいい出来です

ちなみにサンショウウオの事をサラマンダと海外では呼ぶらしいです



リュムナデスのカーサ
ジェネラル最後とあってさすがにいい出来
原作通り少し猫背気味になっています

ちなみに正面から見ると顔が見えなくなる



カーサ 素顔
原作やアニメだともっとこう・・・病的な下劣って感じの顔だったけどマイス版は意外とニヒル




可動とか
デザイン上仕方ないが腰のサイドアーマーがすぐ跳ね上がるのが少し気になる


サラマンダーショック!!
雷トカゲ的な


正面から見ると
なんかどこかのマスクヒーローぽくも見えなくも無いかもしれない


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